めだか飼育 飼い方net

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めだか飼育をわかりやすく解説しています。めだかが快適に過ごせる飼い方のご提案です。

めだか飼育について

めだかは日本に広く分布している人気の観賞魚ですが、飼育にはコツがありますので、ポイントを良く理解してから飼い始めることが大切です。

めだかの飼育用品

めだかの飼育容器としては、水槽、メダカ鉢、タライ、洗面器、バケツ、池など、好みの容器を用います。数匹なら2リットルくらいの容器でも育てることはできますし、120センチくらいのレイアウト水槽に群れで泳がせても贅沢に楽しめます。

おすすめはメダカ鉢です。メダカ鉢には、めだかを入れすぎないことがコツです。めだかは水面ちかくにいることが多いため、メダカ鉢に入れると美しい流線型の姿を上から鑑賞することができます。学名にも稲の名がつけられているように、めだかは稲などの水生植物が似合う観賞魚ですので、このようなメダカ鉢にカヤツリグサやスイレンと一緒に入れると実に味わい深い楽しみ方ができます。

ただし、植物用の肥料は、めだかにとって害になります。このため、肥料(活力剤)を使用する場合には、水草用として販売されている商品を用いる必要があります。

めだかのエサ

めだかの口はやや上向きで水面に落ちた小さな昆虫などを食べるのに向いています。また、めだかが水面の近くにいることが多いことからもわかるように、めだかには小さくて浮くエサが適しています。

めだか用のエサも販売されていますが、小さな熱帯魚を飼育しているのなら、熱帯魚用のエサでも問題ありません。なるべく小さなカラシン用のエサがおすすめです。活きエサは水を汚すので避けたいところです。

エサの回数は、1日1回から2回、食べきれるだけ与えます。メダカは小食なので、一度に与えすぎないように気をつけます。成長期の若いメダカには1日2回に分けて与えることをおすすめします。

めだかの管理

めだかの場合には水槽の中に少しコケが生えるような環境づくりを心がけます。このような環境であれば、水換えは月に1度くらいで十分です。一度の換える水の量は4分の1までにします。加える水は中和剤で確実にカルキ(塩素)を抜いておきます。作り方にコツのいる汲み置き水はおすすめできません。

また、めだかは水温の変化にも弱いので、水換え用の水は、いったん水槽のとなりで一晩ほどおき、ぬるくなってから入れるようにします。もし水換えをしてもコケが増え続けるようなら、水換えの回数を増やし、めだかやエサの量が多すぎないかを確認してみる必要があります。

フィルター(濾過器)はあってもなくてもかまいませんが、フィルターを付けたからと言って水換えの回数を少なくしたりしないようにすることが大切です。

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