両生類の飼育 飼い方net

飼い方netは生き物に長生きしてもらうための飼育方法を解説しているサイトです。

両生類の飼育をわかりやすく解説しています。それぞれの両生類が快適に過ごせる飼い方のご提案です。

両生類の飼育について

両生類には一生を水中で過ごす完全水棲の両生類と、水中と陸を行き来する半水棲の両生類、そして主に陸上や樹上で生活する陸棲の両生類がいます。

水槽などの飼育用品は魚の飼育で解説しているものと同様でかまいません。

両生類の飼育で注意しなくてはならないのが温度です。ほとんどの両生類が暑さに極めて弱く、サンショウウオなどは20度以下で飼育する必要がありますし、暑さに強い丈夫な種類でも25度以上での飼育は危険です。

そのため、基本的に両生類の飼育は冷房のある環境というのが前提となります。ウーパールーパー(アホロートル)のような完全水棲の両生類なら水槽用のクーラーを使用することで飼育できる場合もあります。

ただし、1万円程度で売られているクーラーでは安全な温度まで下げることはできませんので、水槽用のクーラーを購入する場合には4万円くらいの予算が必要となります。

両生類の毒

程度の差こそあれ、両生類は毒を持った生き物であることを覚えておく必要があります。両生類に触れた手で目などをこすると事故につながる場合もあるため、十分な注意が必要です。

また、犬が食べてしまったりすると中毒を起こして死んでしまうことなども知られています。特にオオヒキガエルやヤドクガエル、サラマンドラなどは強い毒があるので、気を付けなくてはなりません。

両生類の食事

両生類の目は構造が極めて単純なため、物の形を判別することができません。それどころか、止まっている物は見えてすらいないのです。

ですから全く動かないものを目の前に置いたとして食べようとはしません。(ただし匂いのあるものには反応を示す場合があります。)こうしたことから、動かないエサはピンセットなどでつまみ、目の前で動かしてあげることで良く食べるようになります。

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